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ジヂです。
私はこれまで新卒未内定者、面接は推定200連敗、その後ようやく採用されるものの4社を徘徊いたしました。
要するに会社員としてはとても成功している部類には入らない人間です。
それに引き換え成功している人間とは?
これは単純に
会社に魂を売ると振り切れた人間
これに尽きます。
例えば私の同級生では入社約2年で有名飲食店の店長に抜擢され、奥様に反対されながらも私生活をかなぐり捨てて店長職に邁進しました。
その後40代中盤に同窓会で再会した時、その会社ではマネージャー的な高収入のポジションを得たという会社員としては成功者の代表例といえる人間になっていました。
その他大手化工品会社の営業職や大手飲料メーカーの配送員など、家庭やプライベートを省みず自分の全てを会社に捧げた結果、今では誰もが羨む会社のポジションを獲得しています。
こうした同級生の好例を上げると会社に魂を売るのも後々を考えれば悪くはないと思われますが、あくまでもこれらは希少な成功例…
果たして大手ではなく中小零細企業ではどうでしょうか?
自身これまで4社を徘徊いたしましたが、会社に魂を売ることに振り切れた人間は何人も見てきたものの、羨ましいと思った人間は誰一人として存在しませんでした。
例えば事務所で社員4~5名程度でやっている会社に所属したこともありました。
こういう会社は独自性が強く潰れないと外部の方から見ると好評に見えます。
しかしいざ関係者になると、会社の代表者は会社を守ろうと必死な姿勢はいいことなのですが、そのためには自分以外の社員などどうなってもいいような扱いでした。
代表者に次ぐ2番手の社員は肩書こそ代表取締役社長などと立派ながらも実際操り人形そのもの…
自分以下の社員に怒鳴り散らしたり、愚痴ったり、常に心身不調だったり、とても自分はこうなりたいとは思えませんでした。
また工場勤務では、工場の責任者的役割の人間は軒並み健康診断やストレスチェックの成績は不振で、話を聞いても体の不調を訴えている人間が大半で、これまた自分はこうなりたいとは思えませんでした。
会社の命令に対し明らかに体は拒否反応を示しているのに、顔を引きつらせながら全力疾走したり、自主的に居残りをしたり、末端社員からすれば痛々しいとしか感じません。
大手企業では会社に魂を売ると振り切った結果、バラ色の中年以降が手に入る確率が若干高い一方、中小零細企業の人間も同じように振り切った場合、恐らく取り返しのつかないほどリアルに体を壊す可能性が高いでしょう。
社会的に見れば代表取締役やリーダー長という名刺を見れば会社員としては成功者に見えます。
しかし実状を見ている多くの社員は彼らのようになりたいと目指すどころか、こういう人生は避けたいと思っています。
私もここまで振り切れなかったので会社員としてはいつまでも新卒や生活保護に毛の生えた程度の賃金しか稼げませんでした。
私は30代中盤に大病を患い約1ヶ月入院した経験があり、体重が激減し、今でも体重が元に戻りませんが、それでも会社に魂を売ると振り切れなっかたので命を落とさず生かされたと思っています。
生活費を稼ぐのは会社の賃金だけではない!
命さえあれば副業でも何でも稼げる手段は残されている!
これが現在の正直な心境です。
ジヂ(JZ)
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