こんにちは。
ジヂです。
さて会社の面倒くさい仕事の代表例と申しますと
作業記録をつけさせることが真っ先に上げられます。
そこで今回は
「作業記録をつけさせる3つの理由その3」
というテーマでお話します。
本題
記録をつけるというのは
他者との比較も
一目瞭然でできるということです。

どうしてもそこで
明確な優劣が浮き彫りになります。
「同僚の彼は1時間で完了してるのにどうして君は3時間もかかるんだ?」
「この空白時間はなんだ?」

会社の上司というのは
末端社員に円滑な仕事をさせるというより
できないことを責めるのが仕事だと思っています。

でもここは試練だと思って
ヘタにガマンするのは私はオススメいたしません。
末端社員にも感情があり
追及されるのに嫌気が差し
退職を考える方も当然です。

どうせ同じ記録をつけるなら
仕事上イヤなことが起こった時
なぜ嫌気が差したのか?
もしそれを自分が克服できた場合
どうして自分が克服できたのかを記録してXのポストやブログに投稿した方が
同じように悩んでいる人の貴重な情報になるかもしれません。
これからは自分のためにならない会社のためだけの記録をつけるより
誰かのためになり報酬がえられるかもしれない
ブログやポストをコツコツ書きましょう!

まとめ
作業記録をつけさせる3つの理由③
・他の社員と比較してあなたの弱点を追及したいから・追及を試練だと思って耐えるより、イヤなことやそれを克服できた場合、自分がやってきたことを記録します
・会社の記録より自分の記録をXのポストやブログで公開しましょう!
さいごに
会社や上司の追及に耐え克服したところで
あなたのクビがせいぜい
数か月程度延長されるだけの報酬にしかなりません。
それどころか
さらに追及や試練を被せてくるのは
私でなくても安易に予想できます。

そんな会社生活に終止符を打ちたい方
ぜひ私の公式LINEにご相談ください。

またブログで投稿してほしいリクエストもお待ちしております。
今回はご拝読ありがとうございました。

ジヂ(JZ)

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