なぜ会社は話し合いが好きなのか

ビジネス

こんにちは。

ジヂです。

 

 

会社組織というのは

上役になれば会議や電話に明け暮れ

現場の責任者は不意の立ち話を繰り返し

下っ端の社員は一方的に

会社の考えを吐き出される

という話し合いの連続です。

 

 

仕事中

ふと見渡せばあちこちで

話し合いが繰り広げられています。

 

果たして何を話しあって、

何を決めているのでしょうか?

 

 

 

本題

さてここで考えてほしいのですが…

 

会社内のあらゆる話し合いの結果

業務上の過失が明らかに減ったり

業績が劇的に改善して

あなたの仕事がやりやすくなった経験なんて

皆無だと思います。

 

ではなぜそれでも

無意味だと思われる

話し合いをするのでしょうか ⁉

 

それはズバリ

仕事やってる感のアピールです。

 

 

会社員とは実際の仕事の成果より

いかに仕事やってるフリを

アピールするかが評価されるからです。

 

やってるフリだけで

仕事で成果を出さないと

自分の給料や会社の存続の危機にも関わらずです。

 

そしてそれに気づいた

デキる人間はとっくに会社から脱出しています。

 

 

 

自分の働きが正当に評価されていない

というジレンマがあるなら

会社内のバカバカしい話し合いに付き合うより

スキマ時間にコツコツ副業して

世間の皆様から正当な評価を獲得いたしましょう!

 

 

 

まとめ

なぜ会社は話し合いが好きなのか?

・単なる仕事やってる感のアピールです

・会社内で数々の話し合いをバカバカしいと思っているのなら

・その間副業でコツコツ稼ぎいつでも脱出できる状態を作るべきです

 

 

 

さいごに

さて一般的にバカバカしい

と思われる会社内の話し合いも

ただ傍観するだけではもったいないです。

 

私は単に傍観せず

真剣にバカバカしいと悩んだ結果

このブログが完成しました。

 

仕事のスキマ時間に問題提起を

そのままコンテンツに落とし込める能力が

あるかどうかが

副業の成功のカギを握っている

といっても過言ではありません。

 

 

会社独自のルールがおかしいと思われている方

 

 

ぜひ私の公式LINEにご投稿ください。

今回はご拝読ありがとうございました。

 

 

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ジヂ(JZ)

ジヂ(JZ)

大卒未内定、4年浪人、4社浮遊、面接200連敗の黒歴史。 黒歴史の末行き着いた先は社奴… 今の会社は辞める気満々も年齢的、職務経歴的にも転職は不可能。 そもそも転職しても同じことの繰り返しと悟り、ネットビジネス開始も自力でブログ挑戦したものの半年200記事で収益ゼロ… それでも社奴卒業を諦めきれない私はビジネスを学び直し、メンターの助言によりBrain挑戦→見事に収益化! その後コンテンツ販売にも着手し収益化に成功! 仕組み化も構築し、今後は安定収入の道へ。
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